大雑把な目標vim
vimでreadfile()というのを使うとファイルから行を読み取れるらしい。
いくつかのファイルの最初の十行だけあつめたバッファを作るとか頑張ればできそう。
htmlファイルをパースして表示するとかできるかも。
qfixlistからファイルパス取ってこれたら楽しいだろうな。
リストとか配列みたいなのとかループとか抑えるべき基本事項は沢山あるき決まってるけど、なんだかそのうちできそう。
Excelもそうなのかもしれないけど、マクロみたいなのを書くときにインターフェイスが元々あると、
僕みたいな素人には分かり易くていい。
AHKとかJScriptとかNILは、僕に取ってそこが取っつきにくいのかもしれない。
とにかくvim楽しい。
VimprocとNeoComplCach動かなくて更新したら治ったメモ
NeoComplCacheとか、Vimprocの辺りでエラーが出ていたので
いろいろ調べてみたけど、よくわからなかった。
新しいものに更新してから問題が出ていて、それをDLしたのが7/7だったから
再度DLしてVimprocも最新版をコンパイルして使ったら普通に動いた。
そもそも、kaoriya版で$VIM/plugins下にプラグイン毎のフォルダを
配置している自分の環境があまり宜しくないと思う。。けどそこには今回手を付けず。
PathogenとかNeoBundleも調べたけど、結局Kaoriya版のPluginsフォルダ下に置けば
Runtimepathに追加されるから、プラグイン管理プラグインを入れても、
今、出ているエラーが治らないかもしれないということで。
今まではGithubからDLしたdllを使っていたけど、コンパイルできた方がいいと分かった。
最新の修正についていける方が面白いし。
MinGWを入れてコンパイルしたけど
エラーが出たので調べて、環境変数PATHの一番最初に"MinGW/bin"を指定したらOKだった。
makeとかfindはいろんなツールを入れると、コマンドがかぶるらしい。
とかとか、いろいろと勉強になった。
Unite-snippetはキーマッピングか
Unite-snippet初めて使ってみたら、候補選択してEnterを押すだけでバッファ上に、選択したsnippetを展開したものが出てきた。
snippet登録の数が増えれば増えるほどこれは強力に違いない。だって絞り込みとかできるし。
たぶんuすれば元に戻るだろうし。
Unite-snippetくらいは何かにマッピングしてみようかな。
絞り込みも出来るしこれはインターフェイスとして力強すぎる。
そういう手間を省いて、構想することと、コードを書くことをバッチリ繋げてくれるvimとプラグインの数々。
僕ら素人にvimを使いこなす可能性を分けてくれてありがとうございます。としか言いようがない。
楽しいなvim
メモ20120629
vimで
:savというコマンドがあって驚いた。
覚えれば便利だろうと思った。
前回のファイルを編集するときとかに。:wして
:eしてたし。
まあそれでもいいのだけれど。
メールアドレスみたいな文字列を補完できないのかな?
アンダーバーも出来たり出来なかったり。
これは調べてみる方が勉強になるかもしれない。
@もドットも途切れてしまう。
ドットで切れてくれないとプログラミングの時は困るけど。
辞書ファイルに対して行補完みたいなのがあればいいのか。
いや、とりあえずは、メールアドレスのリストをバッファで開いて、主導で行補完すれば十分ではあるのか。
いや、snippetに入れとくのがいいか。
まぁ対処はいいとして、そういう設定について調べてみよう。
タイピングの重要性
スパルタンVimというのに、
「数字はキーボード上(テンキーでない)の数字をブラインドタッチでタイプすべき」と書いてあったのに刺激を受けてGW明けくらいから、数字の入力にテンキーを使うのをやめた。
最初2週間くらいは苦労したが、6月に入って急にググっと慣れてきた。
これが結構効果絶大で、数字をタイプするのが面倒になるだけでなく、ブラインド状態で指が動く範囲が広がったからか
普通のタイピングもスムーズになった印象。
あとVimで「$」をタイプすることの違和感が減って嬉しい。
最初は、「テンキーをなくして机にスペースを作る」というのと「Vimperatorでのヒントでの移動を早くする」のが目的だったがこれはタイピング全般(=PC操作全般)が捗るようになる。
Functionプロシージャのまとめ方迷い中
Functionプロシージャ書いたなら
どこか一カ所にまとめておいたら再利用しやすいしいろんなパターン作れて後で便利そうだ。
どこにまとめておいてどうやって使ったり編集したりするのがいいかな。。と迷い中。
やはりメタ情報をキチンと書いておくのがいいのかな。
そのうちまとまってきたらアドインに入れたりするのかな。
VBAのfunction使ってみたら便利だった
VBAで始めてFunctionプロシージャ作ってみたら超絶便利だった。
やっぱり基本的な事は関数化してくのが楽しそう。
作ったのはVLookUpみたいなやつ。
シート名、検索値、列数、を引数に指定すると
シートにあるリストから検索値をさがしてそれに対応する列数の値を返すってやつ
リストはセルA1から始まってて一行目は見出し。
探されるのはリストの一列目。
リストの一列目で上からさがして最初に見つかった行の該当列データを返す。
範囲を繰り返し使えるし、範囲指定しなくていいから楽。
面倒な事を減らせたからプロシージャの中でリストを参照するのが楽になった。それが一番大きい。
できることはなるべくFunction化。