2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

R1C1形式の書き方(メモ)

R1C1形式の書き方 R3C4 →=Cells(3,4) 絶対参照 R3C →=Cells(3,任意) 行のみ指定。 列は書き込むセルに拠る。 R[1]C[-3] → 相対参照 一つ下、三つ左のセル

UWSCかHiMacroEX

PCの自動化をしたくて、検索をしてたらいくつか面白そうなソフトがあった。一つはUWSC もう一つはHiMacroEx比べてみて、とりあえず複雑そうな"UWSC"から手を付けてみた。だめだったらHiMacroExにしてみようと思う。結構面倒だけど、Scriptを見ると、VBAを見…

PCを自動化したい熱。

もっとPCを自動で動くようにしたい。 そういうソフトを探して、決まり切った作業や、 本来は必要な定型作業をパソコンに完全に任せたい。 いくつかネットでソフトを見つけた。 それらを活用してどんどん時間を作り出したい。なんだか、本来はPCはやはり母艦…

tiddlly wiki をうまく使う

あるタグがつけられたtiddlerをリスト表示するマクロはデフォルト機能として入っているらしい。これは、「目標」とか「TODO」とかもしくは少し長期的に忘れたくないもの。 「毎日見て覚えたいもの」を表示することで面白い使い方ができないだろうか。活用法…

IMEステータス判断について

今よく考えると、それは単に"IMEStatus=8"とすればよかった。 でも、SendKeysを使いたくてこうしたのかもしれない If IMEStatus = 4 Then SendKeys ("{kanji}") これは、日本語入力モードの時に、あるフォームを表示させた時に そのフォームがSendkeyを受け…

FIND検索について

検索はFINDを使う事が多くなった。Foundcellはバリアント型で変数宣言しておく どうしてバリアント型なのかはよく知らないが、そんな僕でも 使えるような環境にあるのがEXCEL VBAのいいところだと思う。Set Foundcell = SH5.Range("A2:B200").Find(mrk) j = …

tiddly_wikiリスト作成マクロ

tiddly wiki リスト作成マクロについてtiddlerのリストを作るマクロがあるという。リスト抽出の際の設定がいくつかできるようだ。これを活用すると、より有機的に記事をつなげることが、リーズナブルに実現できる よく勉強して活用したい。

tiddly_wikiに情報を編集して集約

tiddly wikiに仕事のことをまとめておくのは非常に便利。今までもXmindやExcelやそれらのPDF化したものを作成していたが、tiddly Wikiを使うとそれらを まとめて編集して出力することができる。作った資料は読みやすい形に整えて画像リンクすればよいし(PDF→…

検索条件の作成について(Dsumに備えて)

おおまかな方針・・・ユニークリスト作成し一つ一つ集計1、すべてのデータから、ユニークリストを作り出すためにAdvancedFilterでシートの空いているスペースにある列についての 重複のないリストを作り出す。(先頭行もUnique=Trueでついてくる)2、その他…

日次のデータから処理年月(yyyy/mm/dd)を取り出す準備。

月次の入出庫データの中にある日付データの最大値を取ろうとしたもの。 当初、MAXでやっていたがうまくいかずSubtotalを使った。 この後、フォーマット関数を使って、(yyyy/mm)に変換 hiduke=Application.WorksheetFunction. _ Subtotal(4, Range("B2:B18"))…

日付の取り扱い(フォーマット関数)

nengetsu = Format(hiduke, "yyyy/mm") ! →修正 nengetsu = Format(hiduke, "yyyymm")これで「2010/09/25」みたいなデータを「201009」に変換できる。シリアル値を格納した(as Date) [hiduke]という変数から処理年月を抜き出したもの フォーマット関数という…

いくつかの項目で集計する方針

やっとできてきた、集計の方法。AdvancedFilterで、検索条件のリ ストを作り出して、 それにそってDsum関数を利用する方法。 これで、集計のマクロを作る事に対する感情の壁が少し下がった。日次のデータを月次にするとか、 全ての顧客分のデータをマーク毎…

雨の前の緊張感

久しぶりの緊張感だった。 昨夜の夜は雨が降ると聞いていた。会社には傘をもって行ったものの、雨が降っていなかったので、置き傘としておいてきた。しかし、自宅の最寄り駅に着くと空にはいかにもやってくれそうな雲が。そして、どこからか知らないけど流れ…