ListBoxにセル範囲を表示させるのを使ってやってみたこと。

①ユーザーの基本情報を表示するフォームをつくって、
②そこから別のフォームを呼び出して、
③呼び出したフォームに過去の実績データを表示させて確認をする。
というのをやってみた。

とても便利。


構成は
SH1ユーザー基本情報シート
実績データシート
抽出実績コピーシート

ユーザー基本情報フォーム
実績履歴フォーム

という構成。


ユーザー基本シートがエクセルのシートに1ユーザー1行で30列くらいまであるので、
横にスクロールするのが見にくくて(一覧性がない。。)
それをフォーム一つにまとめてみた。

その基本情報を見ながら、過去の実績を呼び出して確認できる。