AutoHotKeyでCSVファイルの各要素を処理するとき

AutoHotKeyCSVファイルの各要素を処理するとき。

AutoHotKeyCSVファイルを要素に分解して
それぞれを処理する場合のサンプルを読んでみた。

LoopReadで1行ずつParsingLoopで分割して処理をする。

そうするとLoopReadの%A_Index%を行数(縦)として使い、
ParsingLoopの%A_Index%を列数(横)として使うと
二次元配列として扱うことができる。