vimと少しだけ仲良くなった
ちょっと仲良くなったのは、syntaxとfiletype
やりたかったのは、「.txt」で保存してあるExcelのvbaファイルにvimの側で「vb」というfiletypeだと判断してほしかった。
vbaではない「.txt」のファイルはfiletype指定なしか「plaintex」に。
判断基準を、ファイルの五行目までに「EXCEL_VBA」というキーワードが含まれていること。とした。
filetype.vim の中の「basic」判断の部分をパクって書いてみたら、ちゃんと動いてくれて嬉しかった。
このドラクエ的な嬉しさのためだけにこういうエディタを使ってる感もある今日この頃。
つまりほ自分の小さな成長を感じて他の事の刺激になる。というのは素晴らしい。
時間を取られすぎている。とだけはいわないでほしい。
次はテキストファイルの見出しに使っている「■」や「□」や「◇」だけに色を付けたい。
「plaintex」を改造するような感じでいいかなと考え中。
初めて「正規表現」とか検索せざるをえない。